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2005年4月のつぶやき |
一旦退院することになって新しい転移癌が見つかって、まずその癌巣をたたくことになった。
その治療に他の病院に通うため、退院したけれど、日に日に大きくなる右腋の下のリンパ。から想像すると、肺の癌巣もきっと大きくなってる。と、不安になる。
ねー!この治療ほっといてもいいの!と、叫びたくなる。
2005年4月25日
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治験に参加する人を探すのがなかなか大変だとか。
薬の効果のデーターをいちから作る作業は、人体実験的要素も無きにしも非ずがけど、私は、最後まで社会とつながっていたいから参加したい。 |
2005年3月のつぶやき |
1月からティーエスワンに抗癌剤が変わったので、色素の沈着が解消されて、身体の黒ずみがとれるものと期待してたのに、「ティーエスワンは 5FU の仲間だから、色素の沈着があるんだよ」と先生はさっぱりしたもの。
少しでもきれいになりたい、と思う女心を分かってないな。 |
2005年2月のつぶやき |
ある会のとき、延命治療は嫌だという話になった。参加していたほとんどの人が同意していた。私もその中の一人。相槌を打ちながら、「あっ!私の場合、いま受けている抗癌剤治療は延命治療ではないか?」と、気が付いた。
一般的に言う延命治療は、機械で生かされていることをいうのだ。と、言い訳をしている私。 |
11月のつぶやき |
| ガンになって私が一番困ったことは情報が多すぎることでした。 |
10月のつぶやき |
治療を受け始めて驚いたことが二点あります。
その一つは治療費が高いこと。もう一つは副作用がつらいこと。
つらいつらいと口にすることで、楽になる気がしたので、この記録を公開することにしたのですが。 |
私の場合の副作用
| 木(点滴日) |
便秘 |
吐き気
食欲不振 |
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| 金 |
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| 土 |
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| 日 |
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| 月 |
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| 火 |
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不眠 |
| 水 |
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| 「食べないと体力が落ちる」とつい考えてしまうのか、食べられないと落ち込みます。こうなって痛感します。『食べることは生きる活力』だと!
食べられないのに嘔吐…とくるとますます落ち込みます。便秘の不快感は吐き気を誘発するので、点滴後はいかにスムーズにお通じがあるかが重大事なのです。 |
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「便秘が三日続いたら薬を飲む。それまで自力で頑張ろう。」となぜ決めたのだろうか。
「なんで薬が処方されているのに、飲まないで頑張ろうと考えてしまうの?」
「だって、薬が効きすぎて下痢をしたら…。先生は下痢が一番こわいと言ってたよ。」
「そんな時のために下痢止めが処方してあるじゃない。」
と自問自答。
あ〜あ、私ってバッカみたい!
ガンと共生しながら、毎日を気分よく生活したいと格好つけながら、自分で勝手に規制を作って窮屈な生活をしている。
そういえば「薬を上手に使いながら、副作用を抑えて生活することを覚えてください。」と入院中に言われたっけ。これを書きながら、今思い出した。相変わらずドジな私。笑っちゃう。
次回(11月4日)の点滴から実践あるのみ! |
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「離乳食みたいなものを食べているのね。」と、このホームページを見た友人からTELがきました。
点滴後の四日間、必死に食べてそれがやっと。その間体重は1キロ減。しかし、その後の三日間で体重は元に戻るのです。食い意地の張った私ですので…フフフフフ…! |
9月のつぶやき |
現在、通院による3種類の抗癌剤治療を受けています。
私のような症状の場合、外国(60カ国)では4種類を使うのが標準化していて効果を上げているそうです。
しかし、 4種類のうちのひとつであるオキサリプラチンが、日本では未承認のために費用が月に100万円ほどかかるとあってはどんなに効く薬でもとても手が出ません。
幸いにも今の抗癌剤がとても効いていますが、そのうちに効かなくなるのではないかという不安が常に頭のすみにあります。
こんなことを言うと誰もが「ダメ!頑張らないと」とか「そんなこと考えちゃダメ!」と言います。元気を出せと励ましのつもりなのでしょうが、それを聞くのがとてもつらいときがあります。
そんなときは「頑張っているんだけどなー。しんどいのよ。」と、ぶつぶつぶつぶつ呟くことにしています。そうすると何だか気分が軽くなり、不思議と元気も出てきます。 |
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治療日の所要時間(予約時間〜治療開始までの時間)の長短が、副作用に影響するように思えたので、それを中心に記してきたのですが、記録を振り返るとそうとも言い切れないことが見えてきました。
体力を温存して治療に臨むことも必要に思えるので、これからは1週間の生活記録をとることにしました。
要するに私は治療を続けながら、元気に気分良く暮らしたいのです。 |