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2005年1月3日 |
| とんだアクシデントで原稿が遅れて、新年2005年を迎えてしまいました。
1月6日(木)から治療が始まります。私の癌細胞が非常に活発に活動を始めたようです。頭部の皮膚腫瘍・首部リンパ(左)の増大・臍の左横のしこり(豆粒大 触ると痛い)・咳き込み、と気になり始めました。約一ヶ月ぶりの診察ですので、じっくり先生と話をしてきます。次回、報告します。 |
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2004年12月の体調記録 |
12月30日(木) |
師走に入り、ばたばたと病院通いが続いたこともあって、かなり疲れていたのだろう(自覚はない)か。夕方、家の前でカエルがつぶれたみたいな格好で転んでしまった。膝が痛くてなかなか起き上がれない。恥ずかしいのなんのって…!
早々に寝床に入ったのはいいが、右足の膝が痛く寝返りも打てない。起き上がることもできない。「オーイ起こして」と子供を呼ぶしかない。そういえば2年ほど前、抗癌剤(5FU)治療のときもよく転んだ。 |
12月28日(火) |
| ≪東大付属病院≫
抜糸
担当女医先生の説明
摘出した腫瘍の検査結果は、大腸癌からの転移。ニキビの親玉(25日洗髪中に見つかったもの)もおそらく同じもの。今後の治療は癌研で。
癌研の先生の話では、現在の抗癌剤を変える時期にきているので、今回の腫瘍も含めて検討するとのことなので、必要ならば今回のデータも提供したい。もちろん何かあったらいつでもどうぞ。
東大付属病院への支払い
- 7,340円(12/9)
- 65,690円(入院費)
- 3,895円(12/28)
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12月27日(月) |
| 支払い 10,270円
癌研病院でCT検査
検査中、遺影剤注射したところでクシャミが出始める。すぐに解毒の注射を実施。キョトンとしている私に「今まで何にもなくても、急にアレルギーが出ることがあります。クシャミは遺影剤に対するアレルギーです。」これからは問診表にもアレルギー有りと書くように言われる。あぁ、びっくりした。 |
12月25日(土) |
| 洗髪中に、左後頭部に大ニキビ発見。さわると痛い。同じ腫瘍だと思う。 |
12月18日(土) |
| 当初、心配されていたことは何も起こらず、順調に回復。予定通りの退院となった。抜糸は28日(火)。消毒は毎日するなどの注意を受けて退院。 |
12月15日(水) |
| ≪東大付属病院≫
入院:10:00
手術:16:00〜16:40(局部麻酔による手術)
図のような手術で時間は40分。比較的軽い(?)手術。局部麻酔なので、先生方の話はバッチリ聞こえる。いいのか悪いのか…ドキドキしながら。
−先生−
「なかなか硬い頭だなー。縫合できるかな?」頭をさわる先生方が皆さんそうおっしゃるので、プーッと吹き出してしまった。
−私−
「事前にマッサージしとけばよかったかな。」(笑)
−先生−
「うわー、皮が伸びたぞ。ヨシヨシ、縫合できたぞ。」
−私−
「目尻のしわが伸びた感じ。プチ整形かな?」
で、終わり病室へ。病室はベッド差額なしの4人部屋。シャワー・トイレ付。3年前に衣替えした入院棟だけあって明るくてきれいだ。(17年3月、有明にオープンする癌研病院もきっとこんな風なのかな。通院には時間が倍かかるけど、ちょっと楽しみになってきた。)
一番気に入ったのは、食事は食堂で(歩ける人)することだった。不忍池を眺めながらの食事は格別だ。という私に「あなたはすぐ退院できるからよ。」と同室のひとにおこられてしまった。全くそうでした。3泊4日の入院で、順調に回復できてほっとしている。
しかし、まずバーコードのテープを手首に巻かれたのにはびっくりした。患者取り違え防止のためらしいが、食事の前に食堂の読み取り機に腕を突き出して確認を済ませなければならないのには笑ってしまった。
≪手術前の説明≫
●この皮膚腫瘍の治療方法
〈1〉切除 〈2〉放射線治療 〈3〉抗癌剤治療
●切除に伴う危険性や合併症の心配
- 縫合でもろい可能性(抗癌剤治療患者は免疫力が落ちている為)
- 出血(頭部は特に出血しやすい)
- 感染
- 縫合不全(頭皮に余裕のない硬い頭の為)
- 瘢痕がケロイド
- 再発(患部にメスを入れることで再発を早めることもある)
●予定している治療を行なわない場合に予想される結果
- 腫瘍が良性の場合 緩徐に増大
- 悪性の場合 急速に増大・増数
と説明を受けて、手術が最良の方法と私は判断した。手術後に両性化悪性化の組織検査をお願いする。 |
12月9日(木) |
| ≪皮膚科診察(東大病院) 10:20≫
「抗癌剤の治療を受けている患者の場合、免疫が低下しているため手術後の回復が難しいので、クリニカル・カンファを受けて欲しい」と言われ、12:20まで待つことになった。
クリニカル・カンファというのは、医師全員で診察し、相談をするシステムらしい。12:30頃から入れ替わり立ち代り診察にみえた。正直なところ、患部が頭でよかったとほっとする。
患部にメスを入れることで、病巣が悪化することもあるからと、慎重論が多数あったようだが、早く手術した方が良いというので紹介されているのと、本人が手術を強く望んでいるということで12月15日の手術が決まった。14:30終了。
ということで、しばらく抗癌剤治療はお休みです。 |
12月8日(水) |
| ≪皮膚科診察(癌研) 13:30≫
−先生−
「ずいぶん固い頭だ。」
−私−
「えっ?触っただけでわかるんですか?」
−先生−
「?・・・ほら、頭皮がつまめないだろう。」
私の勘違いに爆笑。
−先生−
「2ヶ月でこの大きさか。成長が早いな。早く取ったほうがいいでしょう。大変な手術ではないですよ。東大病院を紹介しますが、行けますか?」 |
12月6日(月) |
| トイレ3 |
- 朝食/シチュウ(昨夜の残り)・トースト1枚
- 昼食/チャンポン
- 夕食/豚肉の味噌漬け・ごはん・みそ汁
野菜たっぷりのチャンポンが美味しい。お昼からやっと食欲が戻った感じ。数日食欲も無くこもっていたためか、ちょっと動くとめまいと息切れがする。これからは体力減退対策も考えて生活しないと…と思うけど、どんな方法があるのだろうか。 |
12月5日(日) |
| トイレ6 |
- 朝食/ウインナードック・ホットミルク・みかん
- 昼食/塩おにぎり2個・りんご
- 夕食/ホワイトシチュウ・塩おにぎり1個
小粒の塩おにぎりの美味しいこと。お通じがスムーズにあるのはいいが、外出できなくて困った。 |
12月4日(土) |
| トイレ3 |
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おなかがすいて目覚めたのに、食べ始めたら気持ちが悪くなった。仕方がないのでお茶漬けにして流し込む。お昼にお好み焼きを食べ過ぎたらしく、胃がもたれて夕食は食べられない。 |
12月3日(金) |
| トイレ2 |
- 朝食/クロワッサン2個・ヨーグルト・柿・牛乳
- 昼食/お汁粉(お餅2個)
- 夕食/りんご
甘いものが食べたくて仕方がないので、お汁粉を作って食べた。おいしかったのだけれど、胃がもたれて夕食は食べられない。夕方から悪寒が始まったので、布団にもぐりこむ。バンザーイ!お通じがあった。
8:30・16:30/カイトリル服用 |
12月2日(木) |
| トイレ3 |
予約12:20 診察10:40 点滴開始11:40 終了14:00
支払金額20,790円 |
- 朝食/調理パン・ヨーグルト・ホットミルク・みかん
- 昼食/お弁当(ピーマン肉詰め・カリフラワーの酢みそ和え・大根醤油漬)
- 夕食/なし
前回の反省を踏まえて、点滴の前にお弁当を食べることにして屋上に。とても風が強かった。いつものベンチではなく反対側へ座ったので、すずめは来ないと思っていたら、終わる頃に2羽やっぱりやって来た。それを聞いた看護婦さん「マァー、野生にあるまじき行為ね。」と。キャー、私も忘れていた。やたらと餌付けをしてはいけないって事。反省。点滴後は何事も無く自宅へ戻ることが出来た。夕食の支度が終わった頃からクシャミと悪寒が始まったので、早めに就寝(19:00)。深いな満腹感のため、夕食は食べなかった。 |
≪12/2 診察室で≫ −私−
「先生、角が伸びています。」
−先生−
「1cm弱か。表皮に出ることはあんまりないのだけど。消化器系から皮膚へ転移ということもないんだけどなー。でも、1ヶ月で倍に成長しているから検査を受けてみよう。とうとう鬼になったか。反対側にも生えてないか?」(笑)
−私−
「穏やかな生活してるのに、いまさら鬼にならなくても。」(笑)
ということで12/8皮膚科を予約。 |
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