しもエミダイアリー

サイト立ち上げの理由

癌が再発し、延命治療としての抗癌剤治療を告知された時、余命というものをそれほど深刻にとらえていなかった私です。
しかし治療が6ヶ月を経過し、その間毎週毎週副作用と戦っていると、命がある限りこの生活が続くのかとユーウツになってしまいます。
このユーウツな気持ちを克服するため、これまで漠然と独り言のように記録していたものを整理して、ガンとの共生生活の記録として公開することにしました。
それによって、日々の生活にまた活力が出てくることを信じて。

2004年9月

これまでのこと

1946年生まれの58歳/女性
2002年3月 右脇腹下に小指大のしこりを発見。
〃6月 激しい腹痛に襲われる。内視鏡検査を受け大腸癌とわかる。
〃7月 手術。癌はこぶし大に成長。
〃9月 抗癌剤(5FU単体)の治療が始まる。
『週1回の点滴を6週間→2週間休憩』を1クールとして4クール続ける。
2003年3月 治療終了
〃10月 腫瘍マーカーが上がり始める。
〃12月 初旬のCT検査では「転移無し」の結果が出る。
しかし、痰がからみ軽い咳が続き、クリスマス前日首部に小豆大のグリグリが見つかる。
2004年1月 検査の結果、肺と首部リンパへの「再発転移」とわかる。
2002年7月に大腸癌の手術を受け、5FU単体での治療を2002年9月〜2003年3月まで受けました。その頃の特徴的な副作用として、味覚障害・手足顔への色素沈着・手荒れ・汗腺のマヒ(?)で汗が出ない・平衡感覚のマヒですぐに転ぶ、等がありました。
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